奈良氷室神社

祭神   闘鶏稲置大山主命
      大鷦鷯命
      額田大仲彦命

鎮座地  奈良市春日野町1-4

創建   和銅3(710)年

 


 平城遷都に伴い、和銅3(710)年に春日奥山に造られた氷室に氷の神を祀ったのが始まり。七拾数年にわたり平城京に氷が献上された。平安遷都に伴い、奈良にあった氷室を祀る形で貞観二年(860)に現在の地に奉遷された。現在も製氷関係者の信仰が篤く、5月1日に行われる献氷祭には全国各地の製氷・販売業者が参列し業績成就の祈願が行われる。また、樹齢約400年の枝垂れ桜は「奈良では最も早く咲く桜」として有名となっている。